絶対に覚えられるくろまる式暗記術

コラム

最近、国語の授業で「難しい言葉の意味がわからない」「どんなドリルでやっても覚えられない」という声が多く聞かれます。そこでですが、いくつかの解決策を考えてみて実践していますので、みなさんにも共有します。

そもそも覚えられない原因は「理解できない」か「単純に記憶できない」のどちらかです。それぞれで対応が異なりますので複数の覚え方を併用する必要性があります。

ではサクサクっと参りましょう。

スポンサーリンク

映像(絵)として覚える

例えば「血眼になって探す」なんていうのはこんな感じで絵を描けば忘れません

血眼になって探すの図

私、絵が下手だよ…という方も、これくらいの絵で十分!逆にワンチャン下手な方が気持ち悪くてむしろ覚えやすいかもしれないのでお勧めです。

私は絵がどへたなので、それを逆手にとって、棒人間シリーズというのを展開しています。

棒人間シリーズの一部

くだらないギャグで覚える

日本語だと例が思い浮かびませんので例えば英語の「belong」の覚え方で。

「belong」は所属するという意味の英単語ですが、私はこう覚えています。

象「についている」鼻は「びろーん」と長い。

はい、くだらないですね。でも本当にくだらないほうが覚えるのでぜひ試してくださいね。

超現代語訳する

ことば(語い)辞典やワークを見ると辞書的な訳が書いてあります。本として出版する以上は、正確な意味を記載しないといけないわけですが、そもそも概念がわからないものをさらに他の言葉で説明されてもわからないのです。なのであえて超現代語(みなさんが普段使う言葉)に変換してみるというのがいいと思います。例えば次の通りです。

気まずい→とりあえずお疲れぃ
茶目っ気がある→てへぺろ☆(・ω<)
たじろぐ→引く
終焉を迎える→オワコン
火に油を注ぐ→いいぞもっとやれ
錯乱する→うぇあらえを@るあふじk
洞察する→「犯人はお前だ!」
辛抱する→耐え
悲観に暮れる→全俺が泣いた
独壇場→ずっと俺のターン
嘲笑する→草生える

必殺奥義「一言多いですよゲーム」

学習塾で働いていたとき、よく友達同士で問題の出し合いっこをする生徒を見かけました。しかしクイズ形式の場合は知ってるか知らないかだけで知識は深まりませんので、教育工学という僕がやっていた学問を活用して生み出したのが「一言多いですよゲーム」です。一時期流行して、みんなやって暗記系の点数が激上がりしました。

ルールは単純です。お題について前の人がいったことに「一言足して」いって足せなくなったら負けというゲームです。

Aくん
Aくん

織田信長は戦国時代の武将だ

Bくん
Bくん

織田信長は戦国時代に安土城を作った武将だ。

これの利点は、前の人が言ったことに足していく際に前の人が言ったことも覚えていなければならないこと、そして何回も口に出すことで自然と暗唱することができます。これに景品や罰ゲームをつけるとさらに覚えることができます。

まだまだいろんな暗記法がありますが、今回はこのくらいで。

コメント

タイトルとURLをコピーしました